IR法案可決 カジノが出来る事によるパチンコ業界への影響について考えてみた

2016年12月27日

IR法案可決 カジノが出来る事によるパチンコ業界への影響について考えてみた

「IR法案」が可決されましたね。

国のオブジェクティブアクションプラン的には、

@オリンピックの年までにカジノを建設する。
Aオリンピックの観光客からお金をもぎ取り、建設費等でかかった経費を減価償却する。
Bカジノの経営を安定化させる。
C将来的な日本の人口は減少にあり、税収が減るので外国移民を受け入れる(オーストラリア状態にする)
Dカジノで移民を釣る
E移民からカジノでお金をもぎ取り税収アップ。

ってとこでしょう。知らんけど。

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カジノってそもそも日本人には流行らないと思うんですよね。
ゲーム性が日本人向けじゃないというか…
国側も完全に外国人にターゲットを絞っていると思います。

つー訳なんで、完全に畑違いなんでパチンコ業界には影響無いかと個人的には思います。
一時的な影響はあっても長期的なスパンで考えると、なんら関係無いかと。

後、展開規模的な問題もありますよね。
仮に大阪と東京にカジノができるとしましょう。

で、北海道とかに住んでるパチンカーやスロッターが
「よし!これからはパチンコをヤメてカジノにしよう!」
とはならないでしょう(笑)

旅行がてらで試しに行ってみようとなら思うかもしれませんが、長期的に通い続けるのは完全に頭がイカれたごく一部の人だけかと思いますw

なら近隣住民はどうか?
これは一時的にパチンコ屋からお客さんが減るケースはあると思います。
珍しいもの見たさで行ってみるでしょうし。つか自分も多分行くw

でも長期的に見てカジノが原因でパチンコをヤメてしまうという人は、ほぼほぼ現れないかと。
すごくざっくり言うなら近所に場外馬券場ができても、別にパチンコ止めないでしょう?
それと一緒かと思います。



もしパチンコ・パチスロが廃れるとしたら、それはそもそもカジノが原因では無いでしょう。

・そもそもの人口の減少
・メーカーだけが潤う現状の販売方法
・昨今の趣味の多様化(これはカジノも若干関係ありますね)
・不景気で自由に使えるお金がない

これらが原因で廃れる可能性はあると思います。というか廃れます。
カジノなんか関係なく将来的に先細りな産業であることは間違いないんですよね。

そもそも昨今の娯楽に関するものって、ギャンブル系も含めほとんどが先細りの企業ばかりです。
小売店しかり飲食店しかり…TV業界なんかもそうですよね。
そりゃそうなんです。人口が減ってる、さらには収入が減ってるのに昨今の趣味の多様化は凄まじいですから。

なのでむしろカジノが流行ってくれた方が良いかもですね。
税収が上がって、国が潤えば景気も良くなるでしょうし。
景気が良くなれば個人も潤う訳ですから、パチンコもやる人増えるかもしれませんよ?



…と、ここまでは経済的なお話。
経済的な事情でパチンコ業界が潰れるとしたら、それはカジノとは無関係って結論です。



結局の所、国がパチンコ業界を潰しにかかってくるかどうかって話ね。
これは利権の問題だと思います。

現状パチンコ業界がある事で特をしている官僚と、損をしている官僚がいてどっちの利権が勝つのかって問題ですね。
でもこれも昔っからの問題なんで別にカジノは直接関係無いですね。

あぁそーいえば結局カジノって何処が管轄するんだっけ?
これパチンコと同じ「総務省(警察庁)」が管轄するんならほぼ間違いなくパチンコ業界は終わりだと思いますね。

カジノの場合公設民営にあたるので、売上が上がれば管轄省庁の功績になるんですよね。
ならば総務省はあの手この手で、パチンコの客をカジノに移そうとするでしょうね。
今までは天下りの為に大目にみてくれていた事とか、全く許してくれないでしょうね。

つまりパチンコ業界は直接的に総務省の功績になる仕組みを作らないといけない。
じゃないと、カジノが出来て経営が軌道に乗った瞬間にハエのごとく叩き潰される可能性はあるでしょうね。



まぁそれでも
現状のパチンコ市場規模は23兆2290億円
余暇市場の1/3ほどはパチンコ市場で担われているのです。

この市場をいきなり無くすと経済(金)の回りは悪くなるわ、失業者は溢れるわで、日本が国単位でとんでもない事になってしまうので、普通に考えていきなり潰すという結論は無いですね。

潰すにしても他に経済を回す方法を考えてからか、もっと業界が廃れてからですね。

ちなみにカジノの市場規模は1兆5000億円の見込みです。
市場経済の観点から言っても、カジノを作ったからパチンコを潰すって事は現状まず有り得ないですね。あくまで現状はですが…


上記に業界は直接的に総務省の功績になる仕組みを作らなければいけない。
と書きましたが、一番てっとり早いのは「国営ギャンブルとして認めてもらう事」でしょうね。

これなら総務省は全力で業界を守ると思います。
ハンパねぇ額の業績になる訳ですから。

しかも国営ならCMし放題、イベント打ち放題になる可能性も高いです。
風営法からも外れますし、レートも変え放題、ペイアウトの下限や上限も幅が広がるでしょう。
てめぇの業績の為なら、パチンコの客を増やす為に総務省が全力で融通をきかせてくる事間違いなしです。

逆に言うと「カジノが総務省の管轄になり、パチンコが国営ギャンブルにならない場合」
このパターンだと総務省は全力でパチンコ客をカジノに流れる様に仕向けにくるでしょうね。
23兆2290億円のパチンコ産業を、そっくりそのままカジノに移行できないかと模索するでしょう。



まぁつらつら書きましたが、結論としては業界の末端である自分達ユーザーがいくら試行錯誤してもどうにもなりません。
結局の所、物事というのは利権にがんじがらめの人間達が勝手に決めるのです。
自分達は与えられた環境に適応してどうにかやっていくしか無いのですから…ね。


…あ、結論でこんな書き方するとネガティブな感じに捉えらそうだ。

80年代のマンガの主人公風に言うと
「皆!今現状出来る事をせいいっぱいやろうよ!」
ってことですw
むしろポジティブです。

もっと言うなら
「考えても意味ねーからまぁ適当に頑張れば良いんでないかいヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ」
って事ですw



…その結論じゃこの記事を書いた意味ねぇじゃん(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



(∩´∀`∩)バィバィ


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posted by てんぱ at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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